2018-02-19 10:25
18日にサッカーの名門トルコの強豪クラブチームのガラタサライの選手、FWバフェティンビ・ゴミスが相手との接触がないところでフラフラし始めると、膝をつき、顔から地面に倒れ込みました。
このゴミス選手は持病で『血管迷走神経失神』を患っていました。
この病気は血管迷走神経反射により脳の血流が減少することにより起こります。
迷走神経は心拍数の低下や血圧の低下に作用しますが通常は害をもたらすことはありませんが、なんらかの影響でときに失神の原因になることがあります。
主な症状は失神ですが、前兆として顔面蒼白、冷汗、気持ち悪くなるといった自律神経症状をきたす場合もあり最悪心停止の場合もあるそうです。
多くは予後、良好ということですが心配になりますね。
ゴミス選手もその後は試合続行し試合終了までプレーしました。
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