ふじもり桜花整骨院(八王子市緑町)骨盤調整・交通事故治療|京王山田駅前 鵞足炎 - 京王高尾線山田駅前のふじもり桜花整骨院【美容鍼、腰痛、加圧トレーニングパーソナルプライベートジム、労災保険治療、交通事故治療院】  

鵞足炎

膝の内側の痛みでお悩みの方へ

鵞足炎(がそくえん)とは?
膝の内側が痛む原因と治療

ランニングや階段の上り下りで膝の内側が痛む場合、 鵞足炎が関係している可能性があります。 痛みのある部分だけでなく、股関節や足部、身体の使い方まで確認することが大切です。

膝の内側が痛い 走ると痛む 階段で痛む

こんな膝の痛みはありませんか?

  • 膝の内側から少し下の部分が痛い
  • ランニング中や運動後に膝が痛む
  • 階段の上り下りで痛みを感じる
  • 膝を曲げ伸ばしすると痛い
  • 膝の内側を押すと痛みがある
  • 運動を休むと楽になるが、再開するとまた痛む

このような症状がある場合、 膝の内側にある「鵞足」と呼ばれる部分に負担がかかっている可能性があります。

鵞足炎(がそくえん)とは?

鵞足炎とは、膝の内側にある「鵞足」と呼ばれる部分に繰り返し負担が加わることで痛みが生じる状態です。ヒザの内側(ヒザ関節から5センチほど下の痛み)や少し後ろの部分で感じる痛み、突っ張り感、腫れが主な症状です。特に接地する時に鋭い痛みを感じたり、ヒザを曲げ伸ばす際に引っかかるような違和感を覚えることがあります。

初期段階では、運動を始めると違和感があるものの、ウォーミングアップで体が温まると楽になりますが、繰り返し運動をすると徐々にまた違和感が現れます。症状が悪化すると、カラダが温まっても違和感が消えず、練習の途中で痛みが増し、中断しなければならなくなります。さらに状態が進むと、ウォーミングアップ後も痛みや引っかかり感が残り、練習ができなくなることもあります。慢性化すると安静時にも痛みを感じるようになり、階段昇降や椅子からの立ち上がり動作でも、強い違和感が残ることがあります

鵞足炎が起こる膝の内側の位置

鵞足炎が起こる主な原因

鵞足炎は、単純に膝だけに問題があるとは限りません。 スポーツによる繰り返しの負担に加えて、 股関節や足部の動き、筋肉の柔軟性などが関係することがあります。

01|運動による繰り返しの負担

ランニングやジャンプ、方向転換などを繰り返すことで、 鵞足周辺に負担が集中することがあります。

02|急激な運動量の増加

ランニング距離や練習量を急に増やした場合、 身体が負荷に対応できず痛みにつながることがあります。

03|太ももの柔軟性低下

太ももの内側や後面の筋肉が硬くなると、 膝の内側にかかる負担が増えやすくなります。

04|股関節・膝・足部の動き

動作中に膝が内側へ入りやすいなど、 下半身の動きのバランスが崩れている場合も負担が集中します。

鵞足炎になりやすい方

  • ランニングをしている方
  • サッカーやバスケットボールを行っている方
  • 久しぶりに運動を始めた方
  • 急に練習量や走行距離を増やした方
  • 太ももや股関節の柔軟性が低い方
  • 膝が内側に入りやすい方

膝の内側が痛い=鵞足炎とは限りません

膝の内側にはさまざまな組織があるため、 痛む場所や症状によって原因が異なります。

鵞足炎

膝関節より少し下の内側に痛みが出やすいのが特徴です。

内側半月板の問題

膝の曲げ伸ばしや捻る動作で痛みや引っかかりを感じることがあります。

内側側副靱帯の損傷

スポーツなどで膝に外側から強い力が加わった際に傷めることがあります。

痛みが強い場合や腫れ、歩行困難などがある場合は、 医療機関での診察が必要になることがあります。

鵞足炎に対する施術

症状や身体の状態に合わせて、 痛みの軽減と膝への負担を減らすための施術を行います。

痛みのある部分へのアプローチ

鵞足周辺や関連する筋肉に対して、 手技や鍼灸、物理療法などを組み合わせます。

股関節・太ももの機能改善

膝への負担につながっている筋肉の硬さや 関節の動きを改善していきます。

身体の使い方を改善

膝が内側へ入りやすいなどの動作がある場合は、 リハビリやトレーニングを行います。

痛みを取るだけでなく、再発予防まで

鵞足炎は、痛みが軽減してすぐに元の運動量へ戻すと再び症状が出ることがあります。

当院では、ストレッチや筋力トレーニング、動作改善まで行い、スポーツや日常生活への復帰をサポートします。

  • 太もも・股関節のストレッチ
  • 臀部や下肢の筋力トレーニング
  • 膝が内側に入りにくい身体の使い方
  • ランニングフォームの確認
  • 運動量の段階的な調整

鵞足炎についてよくある質問

Q鵞足炎でも運動を続けて大丈夫ですか?
A痛みの程度によって異なります。強い痛みがある場合は運動量を減らし、状態を確認しながら復帰することが大切です。
Q鵞足炎は自然に治りますか?
A軽度であれば負担を減らすことで改善する場合もありますが、原因となる動作や柔軟性の問題が残っていると再発することがあります。
Qストレッチはした方がいいですか?
A太ももや股関節周囲の柔軟性を改善することは有効な場合があります。ただし、強い痛みがある状態で無理に行うのは避けましょう。
Q鵞足炎と半月板損傷はどう違いますか?
A痛みの位置や症状、受傷状況などが異なります。自己判断が難しい場合は専門家による評価をおすすめします。

膝の内側の痛みでお悩みの方へ

鵞足炎は、ランニングやスポーツによる繰り返しの負担によって 起こりやすい膝の症状です。

ただし、痛みが出ている膝だけでなく、 股関節や足首、筋肉の柔軟性、 身体の使い方などが関係していることもあります。

痛みを繰り返している方や、 スポーツへの復帰を目指している方は、 身体全体の状態を確認することが重要です。